革靴にハマった理由。
こんちにちは。
さきやまです。
わたしが革靴を好きになった理由をお話し致します。
結論からいうと、
磨けば輝きを取り戻すところです。
スニーカーはソールが加水分解とかしてしまうし、劣化が早いです。
それに対して革靴は汚れても磨けば気持ち良いくらい輝きますし、アッパーさえ問題なければ世代を越えて履き続けることができるわけです。
長く使えるものは靴に限らず愛着がわいてきますが、
大学2年次に長く使える質の良いものを選ぶ価値観を古着屋で買った1本の革靴から教えてもらいました。
もともと野球をやっていたのでスパイクやグラブを手入れし慣れていたので革製品に抵抗はありませんでした。
履いては磨いて磨いては履いて、、
そんな感じで気づいたら大学2年から毎日革靴しか履いてませんでした。
ってなかんじで革靴が好きっていうただそれだけで革靴の会社に就職したわけです。
革靴は良き良き。